信濃路三十三観音札所めぐり

信濃路三十三観音めぐり
奈良時代の頃、奈良大和の長谷寺を開山した、道徳上人が、夢枕に現れた、えん魔大王に「観音様のおられる三十三の霊地を訪れたものは、現世で犯した諸々の罪は消滅し、地獄に落ちることなし」と告げられて以来、庶民を熱心に説いたのが巡礼の始まりだと言われています。
その中で、麻績村・筑北村の曼荼羅の里には、信濃三十三観音霊場のうち五つの札所があります。
関昌寺(かんしょうじ)を出発点として心くつろぐ札所巡りはいかがでしょうか。
5時間~6時間
観光地 コメント 写真や備考
穂高駅またはホテルより出発。
ご出発地が安曇野市以外の場合はご相談下さい。
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第十七番札所
関昌寺
(かんしょうじ)
当時の観音様は十一面観世音菩薩で明治始めに廃堂となった「今見堂」から移設されました。この観音様に祈願すれば「一生マメに暮らせる」と伝えられ、一升豆が供えられたといわれています。以前は茅葺の本堂でしたが、大正時代に汽車煤煙が原因で焼失し、鉄道省からの500円の賠償金で再建されました。
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第十五番札所
岩殿寺
(がんでんじ)
その昔修験の寺として栄え、一時は岩殿山一帯に塔頭寺院が立ち並ぶ大きなお寺だったといわれています。大日如来木像は、国の重要文化財に指定されています。
青柳宿 善光寺街道の宿場の一つ昔の面影が残る宿場町です。急な斜面に家屋は建てられている為、石組みの上に建てられているのが特徴です。石垣の下を水路が通るようになってます。
(バスの通行不可)
1167
切通し 安土桃山時代1580年(天正8年)領主の青柳頼長が筑北から麻績へ行く為の街道にノミなどを使用し岩を掘削させて出来た峠道です。道幅3.3m、長さ26m、高さ6m余あります。
(バスの通行不可)
第三番札所
岩井堂
(いわいどう)
義経の家来の佐藤継信が、この地で急死した愛馬の供養を村人に頼んだことから馬頭観世音菩薩が奉納されたそうです。毎年8月9日の縁日には女性の尻をつまんでも許される風習があることから、「しりつみ観音」の名で親しまれています。
第二番札所
宗善寺
(そうぜんじ)
もとのお堂は廃寺となりましたが、明治三十八年に臼井家当主が自宅の庭に八角の小堂を建て十一面観世音菩薩を安置してましたが、以後一番札所の法善寺に安置され、平成12年に村宝に指定されたのをきっかけに法善寺より500m離れた観月苑敷地内に新しい6角堂が建てられ安置されるようになりました。
第一番札所
法善寺
(ほうぜんじ)
山門も本堂も一番札所にふさわしい立派な作りで寺宝も多数あります。家庭円満、無病息災の守り仏として信仰されています。
穂高駅またはホテルに到着。
お疲れさまでした。
普通タクシー(4~5名様乗車) 27,750円~34,650円(4時間~5時間目安)
ジャンボタクシー(9名様乗車) 39,350円~49,150円(4時間~5時間目安)
マイクロバス(23名様まで) お問い合わせ下さい。(半日貸切料金になります)