☆観光地のご紹介☆

北アルプスの麓から県の中央部にかけて広がる松本地域は、松本市を中心に、美ヶ原、上高地、乗鞍高原、安曇野と名だたる観光地に囲まれ、温泉、美術館、博物館、歴史遺産など多彩な魅力を備えた地域です。
ここでは、代表的な観光地のご紹介をいたします。

【安曇野】

古くから、穀倉地帯で、北アルプスの山並みをバックに美しい田園風景が広がります。のんびりと田んぼの畦道を歩けば、旅人の安全を守り子孫繁栄を願う可愛い道祖神との出会いに心温まります。

【安曇野・わさび畑】

北アルプスを源とする冷たい湧水で栽培される安曇野のわさびは、安曇野市を中心に、長野県が全国一の生産量を誇ります。
3月~4月にかけては、わさびの可憐な白い花が畑一面を覆います。
大王わさび農場にある水車小屋は黒沢明監督の映画「夢」の撮影の為に作られたものです。

【国営アルプスあずみの公園】

安曇野の風土や文化、自然を体験することができる自然体験型の広大な公園です。
大小10の池はビオトープの役割もしており、生き物の観察ができます。
期間限定ではありますが冬季のイルミネーションは一見の価値ありです。

【中房温泉】

北アルプス燕岳登山口にもあたり、標高約1,500mに位置します。
30を超える湯口と、野外温泉プール、5つの掛け流し露天風呂、9つの内湯があります。
2006年からは日帰り入浴可能な「湯原の湯」も利用でき気軽に訪れることができます。

【穂高神社】

安曇野の心のふる里である穂高神社。日本アルプスの総鎮守として有名な信濃の神社です。古代北九州より移り住んだ安曇族の祖神「海神」を御祭神として祀られています。
奥宮は上高地から1時間ほど上流の明神池に祀られています。穂高駅から徒歩5分

【仁科神明宮】

信州にある国宝のひとつ安曇野の北に位置する池田町にあります。
900年の歴史を超える歴史を有し神明造の原型を色濃く残した貴重な神社建築です。
神明造とは切妻造で、装飾がほとんどない質素な造りで、屋根は檜皮葺(ひわだぶき)と言い檜の皮を少しずつずらして重ねた屋根の事です。

【早春賦歌碑】

春は名のみの~♪・・・でお馴染の早春賦。この作詞をした吉丸一昌氏が安曇野を訪れた時に雪解け風景に感銘を受け詩を書きあげたと言われています。
歌碑のある穂高川土手からの北アルプスも必見です。

【水色の時道祖神】

昭和50年に放映されたテレビ小説「水色の時」このドラマでも重要な役割を果たした道祖神です。当時と変わらず安曇野の風景に溶け込み包み込むような優しい表情をしています。

【接吻道祖神】

多数の道祖神の中でもめずらしい道祖神です。実物は明科の山中にありレプリカが明科の龍門淵公園内にあります。江戸中期の作でパリの拓本展にも出展されました。
龍門淵公園はあやめの名所でもあります。

【旧国鉄篠ノ井線廃敷き】

昭和の遺産、明治35年、開通から昭和63年の廃線まで人と荷物を運び続けたました。
永く閉ざされていた漆久保トンネルなどレンガ造りのトンネルや周辺の3万本のケヤキなどに囲まれ新緑、紅葉と廃線ウォークを楽しめます。全線歩けない方でもポイントごとに散策も可能です。

【光城山】

標高は911m鎌倉時代、海野氏の一族光氏によって築かれた山城です。
桜の時期には登山道が桜の回廊となり山頂に立てば北アルプスの山々眼下にピンクの絨毯を敷き詰めた桜、その向こうに安曇野が広がります。

【長峰山】

川端康成(小説家)、東山魁夷(画家)、井上靖(小説家)の3名が来たこともあり、標高933mの山頂には東山魁夷氏の文章が石碑として残されています。眺望は高瀬川、穂高川、犀川の三川の合流を眼下に望め北アルプス大展望地として人気です。

【拾ヶ堰】

安曇野の田園の中を長さ約15㎞に渡る農業用水路です。勾配は3000分の1です。そのため、川は山から流れてくるものですが、あたかも山に向かって流れているように見えます。江戸時代後期の1816(文化13)年述べ 6万7000人を要しわずか3ヵ月で作り上げました。拾ヶ堰沿いには自転車道も整備されサイクリングにもってこいです。

【安曇野ジャンセン美術館】

1920年アルメニアにて生まれたジャン・ジャンセンすべての存在のあるがままを愛し描た彼の世界を様々な入口から紹介されています。個性的な美術館です。
隣接のカフェにてティータイムも出来ます。

【安曇野ちひろ美術館】

絵本画家いわさきちひろの絵はもちろん世界の絵本作品の展示、隣接のカフェにて1日ゆっくり過ごすことが出来ます。(写真は国営アルプスあづみの公園 大町・松川にて)

【碌山美術館】

東洋のロダンと言われ日本彫刻の先覚者荻原碌山の全作品が展示されています。
昭和33年に建てられて教会風の美術館は一見の価値ありです。

【田淵行男記念館】

安曇野に生まれ育った写真家田淵行氏の全作品が山小屋風の記念館に収められています。

【安曇野市豊科近代美術館】

日本の近代彫刻の巨匠、高田博厚氏の作品や森鴎外ゆかりの画家、宮芳平の絵画を常設
してます。

【安曇野高橋節郎記念美術館】

文化勲章受章者の漆芸家・高橋節郎氏の漆作品の数々を観賞出来ます。

【安曇野山岳美術館】

山岳絵画の先駆者として知られる足立源一郎を中心とした作品を展示してます。

【安曇野ワイナリー】

北アルプスの涼気を含んだ爽やかな風がブドウ畑を渡り、ワイナリーの脇を流れる黒沢川のせせらぎが野鳥の声と響く自然溢れる地でワインを生産してます。
安曇野産の生乳100%使用の飲むヨーグルトもお薦めです。

【万水川(よろづいがわ)】

安曇野の里から大王わさび農場へと続く、万水川沿いを「せせらぎの小路」と言われNHK朝ドラ「おひさま」やJR東日本の大人の休日倶楽部「安曇野」篇のロケなどに使用され川沿いの路は爽やかな風を受けながら散策するにはもってこい場所です。

【夢農場】

4万㎡の斜面には春は桜、夏はラベンダー咲き来る方は魅了してくれます。
ラベンダーは摘み取りもでき、ラベンダーソフトやハーブなどのアロマグッズも購入できます。

【山桜の里 桜仙峡】

鳥たちが花の実をついばみ桜を自生させた山桜の名所です。季節にはあたり山の斜面に咲く桜はまるで桃源郷のように人を魅了してくれます。

【七色大カエデ】

大峰高原には大きなカエデの木があります。秋になれば徐々に紅葉しはじめ七色に変わりながらその姿を見せてくれます。

【道祖神】

安曇野を散策すれば必ず出会う事が出来る道祖神、旅人の安全と人々の暮しを見守ってくれます。
道祖神には「縁結び」「疫病退散」「五穀豊穣」「家内安全」「子孫繁栄」などの願がこめられています。

【等々力家】

屋敷構えは長屋門に書院、庭園で、江戸中期の造りです。
松本藩主の狩猟場で、殿様の休憩所として等々力家が使われていました。
桃山期の流れをくむ須弥山[しゅみせん]石組の庭園が見ものです。

【大庄屋山口家】

300年の歴史を持つ旧家です。松本藩主や登山家のウエストンも宿泊し北アルプスを目指しました。日本画家の山口蒼輪の生家でもあり作品も見ることができます。
昨今は、映画ドラマにも使われています。

【松尾寺】

高野山真言宗のお寺で、山号は医王山。本尊は薬師如来で、近江の湖水より出たと伝えられています。本堂は昭和34年に国の重要文化財に指定され、室町時代末期の特徴を残した全国的にも珍しい造りの建物です。
周辺には、桜、水芭蕉、カタクリ、藤棚、ボタン・・・など、季節によっていろいろな花が楽しめます。

【松本城】

姫路城・彦根城・犬山城・松江城と並んで5つの国宝城郭のひとつ別名深志城と言われています。
現存する五重六階の天守としては最古の城です。四季折々のいろんな角度から見ても優美な姿を見せてくれる様は、まさに名城にふさわしいでしょう。