最後は意外と早いのね

6月26日
安曇野には標高570mの等高線に沿って流れる堰があります。奈良井川の水を取り込み途中梓川の下を通り終点の烏川まで全長約15㎞ 入口から出口までの標高差はわずか約5m。ゆっくりと流れるのが特徴ですが、出口付近は少し傾斜があるせいか梅雨時期なのか意外に流れは速かったです。この水が安曇野の田園を潤してくれます。(車道は行き止まりなのでUターンは気を付けてください)
1849年今から171年前に完成した拾ヶ堰の名前の由来は当時の10ヶ村を灌漑する意味で名付けられました。今や安曇野を代表する文化遺産です。

拾ヶ堰(じっかせき)
脇にあるのは穂高自動車学校です。

拾ヶ堰(じっかせき)
蝶ヶ岳に源を発する烏川へ合流します。最終的には元の流れで有った奈良井川へと流れ込みます。(奈良井川は梓川と合流し犀川と名前を変えます)

 

奈良井川から取水し流れは扇状地である安曇野を横断、標高570m地点をなぞりながら最終烏川へ流れます。

拾ヶ堰 マップ