名峰 有明山

6月13日

今日は梅雨らしい天気で日中は良く雨も降りました。夕方からは小康状態となり有明山が

雲の合間から見え隠れする姿は晴れている時よりも格段に迫力が増します。

有明山(信濃富士)

写真をクリックして頂くと迫力が感じ取れます。

 

有明山(信濃富士)

有明山別名信濃富士と言われ安曇野から望めば見事な富士形をして地元では親しみ深い山です。
常念山脈の前衛の山で標高は常念岳・燕岳のアルプスの峰々から言うと2268mと言う標高は少し控えめですが麓から見上げると堂々とした秀麗な山容をしています。
 
別名を信濃富士と呼ばれ登山史から見ると、すでに亨保6年(1721)に修験者、宥快によって開山され、多くの信者によって登拝されています。
 
標高が低いためと、なんといっても隣に超メジャーな燕岳が有る為登山される方は少ないですが、
麓から見上げても、または燕岳から見下ろしても雲海に浮かぶシルエットはすばらしいです。
有明荘裏から登る裏参道はしゃくなげ見頃の時期は素晴らしいです。
 
登山口は表参道・裏参道といくつかありますがいずれも急登の為、中級者以上向けでグループでの行動をお勧めします。
特に下山時のルート誤りには気を付けてください。
裏参道に至っては時間的には燕岳よりも短く登れますが、疲労度は燕岳よりも上です。
 
また有明山黒川口(表参道)には今年からバス停も新設されました。表参道から登り裏参道口の有明荘へ下ることもできます。